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【第9回図書館総合展】じてんしゃ図書館・土居館長さん

横浜みなとみらいで開催されていた、第9回図書館総合展に来場されていた、「じてんしゃ図書館」の土居館長さんのトークショーを聞いてきました。

じてんしゃ図書館土居館長さんトークショーじてんしゃ図書館土居館長さん、自転車と一緒に。

土居館長さん、着流しで登場です。

日本の文化の良さも伝えたいということで、こういう形になっていったそうです。

たしかに、昔の日本って、エコな感じですよね。

水車付きの自転車ですが、こんな風になっています。

じてんしゃ図書館、省スペース化水車を利用した棚

自転車の後ろに水車がくっついています。

この自転車で、走りながら、ご飯も炊けるそうです。

自転車をこぐ力で、炊くのかと一瞬思いましたが(爆)、さすがにそういうことではなく。。。

移動中に炊けてたらいいな、という発想だそうです。

そして、この水車の部分には、本がこんな風に展示されています。

ぐるぐる回っても、落ちないようになっています。

この水車、手作りらしいです。

かわいそうなぞう」という絵本が展示できる大きさに作った、と言われていましたから。


4323002114かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)
土家 由岐雄 武部 本一郎
金の星社 1970-01

by G-Tools

▲この本かな?

このじてんしゃ図書館を始めるきっかけとなった「百年の愚行」という本も展示されていました。

4901818007百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]
池澤 夏樹 アッバス・キアロスタミ フリーマン・ダイソン
Think the Earthプロジェクト 2002-04-22

by G-Tools


ほかにも、いろいろな本があり、手にとって見ましたが、「伝えたいこと」があって、そこから「図書館」を始めてしまうというのも、新しい図書館なのかも。

図書館」と名乗っている理由について、本を売っているわけでもないし、貸しているのだから、「図書館」という名前しかなかったと言われていました。

HPにも書かれていますが、本に、の絵が書いてあり、そこに本を借りた人が「葉っぱ」を一枚書き込んで、次の人へ渡すという方式です。

学校図書館で、自分の借りた本の冊数分だけ、木に葉っぱに見たてたシールを貼ったような記憶がありますが、それのアレンジバージョンですね。

この方式も、学校図書館などでやってみると、おもしろいかもしれませんね。

かなり、アナログなやりかたですけど。
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